会社四季報の見方
GMOクリック証券

日本株の売買シェアが過去10年間で最高に

売買シェア過去10年で最高に

2013年5月8日の日経朝刊の一面の見出しは「日本株 マネー流入加速」とし、日本の株式の売買シェアが過去10年間で最高に達したことが報道されました。

2013年の4月には、外国人投資家による日本株の買い付け代金が過去最大となり、世界の株式市場に流入しているお金のうち、16%が日本株となりました。

これまで、日本は「失われた20年」などと言われており、外国人投資家も関心を示さず、中国やブラジルなど、通称BRICSと呼ばれる新興国を中心にマネーが流入していることが知られていました。

日経では、「海外勢の買い余力はなお数兆円に上る」と報じており、まだまだ外国人投資家のマネーが日本に流入してくる可能性が高いという予想をしているようです。

日経平均は4年11ヶ月ぶりに14,000円台を回復し、アベノミクス効果とニュースなどでも言われていますが、一方で新興国に目を向けると景気回復の動きは鈍く、まだ世界的な景気回復が訪れているということではありません。

最近は、日本経済新聞をはじめ、株式投資に対するニュースが多く見られ、一部報道では、会社四季報が発売と同時に売り切れたという話もあります。

これを機会に少しでも多くの方が株式投資をはじめ、日本経済が活性化すると良いですね。
株式投資の初心者の方も多いと思いますので、当サイトで会社四季報の読み解き方の基礎を身につけて、株価が上がりそうな優良企業を見つけてもらえると、私も嬉しい限りです。

この記事はお役に立ちましたか?
よろしければお友達とシェアしてください。

このエントリーをはてなブックマークに追加

こちらの記事もおすすめです

カテゴリ