会社四季報の見方
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東洋経済新報社とは

東洋経済新報社

東洋経済新報社は、主にビジネス書や投資関連書籍の発行をおこなう出版社です。
その中の発行書籍の一つに『会社四季報』があります。

東洋経済が発行する主な刊行物

投資情報誌、経済誌を中心に人気の高い刊行物を多く出版しています。

会社四季報

会社四季報

当サイトのメインテーマでもある会社四季報は、東洋経済新報社の代表的な刊行物です。
企業のデータブックとしてはNo.1の売上を誇り、今なお絶大な指示を得ています。
近年では、ネット版の会社四季報や、CD-ROM版、iPhoneアプリも登場しています。

会社四季報は年間4回発行されます。

週刊東洋経済

週刊東洋経済

毎週月曜日発行の、ビジネスや経済のネタを中心とした週刊誌です。
総合経済誌としては評価が高く、定番の経済誌として押さえておきたい一冊です。
週刊東洋経済のミッションは「健全なる経済社会の発展」に貢献すること。

オール投資

オール投資

毎月2回(第1・第3月曜日)に発行される株式投資情報誌です。
各種株式銘柄の最新情報や投資をする上で勉強になりそうなコンテンツが多いので、初心者かr上級者を問わず読める内容です。

しかし、残念ながらオール投資は2012年10月1日をもって休刊となりました
東洋経済では、休刊の理由を「諸般の事情」としています。
創刊から56年での休刊となったようです。
「廃刊」ではなく「休刊」なので、復活することを期待したいですね。

就職四季報

就職四季報

会社四季報シリーズとして発行されている、就職活動向けの四季報情報です。
企業研究や会社の情報収集に役立つ「離職率」や「平均年収」、そして人事担当者がどのような人材を求めているか?などが書かれています。

女子学生のための「就職四季報 女子版」も刊行されています。

就職四季報についての詳細は、「会社四季報とは?」、「こんなにもある!会社四季報の種類」もご覧ください。

統計月報

統計月報

月刊誌(毎月6日発売)の統計月報は、マーケティングに役立つマクロデータを3,000項目以上掲載している統計誌です。
企業の市場調査やマーケティングに使う、最新のデータ分析や統計情報が詳細に載っています。

その他、東洋経済新報社では「地域経済総覧」や「都市データパック」など、統計・総覧に関する雑誌を複数発行しています。

ネットメディアも運営

また、東洋経済オンラインを通じて、投資情報サイトや企業情報を配信するインターネットメディアとしても有名です。

会社四季報を発行するにあたって、さまざまな企業にインタビューやヒヤリングをおこないます。
その過程で得た情報が東洋経済オンラインに掲載されることも多いので、日本経済新聞などと並ぶ、貴重なニュースサイトです。

最近では、オンライン上で高機能な会社情報の分析ができる「会社四季報オンライン」をリリースし、インターネットメディアにも力を入れています。

電子書籍で読む、東洋経済デジタルコンテンツライブラリー

東洋経済デジタルコンテンツライブラリーは、東洋経済が発行する雑誌をコンテンツごと(ページごと)に単品購入し、電子書籍として読めるサービスです。

雑誌の特集記事だけが読みたい、気になる会社の情報だけを読みたい、そんな時に単品で情報を購入できるメリットがあります。

また、各種雑誌等は、BookLiveやReader Storeなどの電子書店を通じて、電子書籍として読むこともできます。

売上高や業績など

売上と業績

会社四季報を発行している東洋経済新報社の業績ってどうなの?
ということで、少し調べてみました。

会社の設立 1895(明治28)年11月15日
資本金 2億円
従業員数 272名(2011年9月30日現在)
売上高 93億円(2011年度)

創業100年を超える老舗の出版社です。
売上高は100億円弱です。

同じく投資・経済情報誌を発行している出版社「ダイヤモンド社」の売上が115億円、従業員数200人、資本金1億4,000万円だったので、規模感はほぼ同様です。

ちなみに、経済誌の王様、「日本経済新聞社」は、売上高1,708億円、従業員数3,205人、資本金25億円でした。

日経と比較すると桁違いですが、企業データブックとしての出版数は東洋経済新報社の「会社四季報」が一番です。

まとめ

  • 東洋経済新報社は経済誌・投資情報誌を中心に発行する出版社
  • インターネットや電子書籍にも力を入れている
  • ライバル会社は投資雑誌の「ダイヤモンドZAi」などを発行するダイヤモンド社

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