会社四季報とは?

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会社四季報とは

会社四季報とは、東洋経済新報社が発行する刊行物の名称です。
上場企業を中心に、企業の主な概要や財務状況、業績がまとめられた「企業データブック」のことです。

こういった会社についてのちょっとした情報やデータが知りたい時、会社四季報が活躍します。
企業データブックといえば会社四季報というぐらい、代表的な刊行物であり、経済の世界を知るためには1冊は持っておきたい書籍です。

四季に合わせて年4回発行

年4回発行

四季報」とは、四季ごとに発行される情報のことを指します。
つまり、春・夏・秋・冬に1回ずつ、年4回発行されることになります。

企業の業績やビジネスは、1年を通じて変化することも多いです。
会社四季報もそれに合わせて、春号・夏号・秋号・冬号が発売され、毎回最新の情報にアップデートされます。

毎期新しい四季報を購入するのが理想的ですが、毎回買わなくてもとりあえず1冊、手元に持っておくだけでも全然違います。

四季報の種類

四季報の種類

「四季報」は、会社四季報だけではありません。
四季ごと発行される刊行物の総称ですので、その他にも様々な種類の「四季報」が存在します。

就職四季報

就職四季報

就活に役立つ企業データブックが「就職四季報」です。
おそらく会社四季報の次に有名な四季報です。

会社四季報が企業の業績や株式に関するデータを中心に構成されているのに対し、就職四季報は就活をする人が必要とする情報が中心の企業データブックです。

会社の「入社3年後の離職率」や「平均年収」、「どういった人材を求めているか」などが記載されています。
応募倍率や企業の採用プロセスが書かれているのも、就職四季報ならではといえるでしょう。

就職四季報も東洋経済新報社が発行している刊行物です。

会社四季報 未上場会社版

会社四季報 未上場会社版

会社四季報は、証券取引所に上場している「上場企業」のデータブックです。
ですので、未上場企業のデータは一切乗っていません。

未上場会社のデータが知りたい時は、同じく東洋経済新報社が発行する「会社四季報 未上場会社版」が便利です。

上場していない大企業(例えばサントリーなど)や、上場を目指しているベンチャー企業の業績がビジネスがわかります。

競馬四季報

競馬四季報

競馬情報が掲載されているのが競馬四季報です。
競走馬のデータや過去のレース結果が乗っており、競馬ファンからはバイブル書と呼ばれているます。

なお、競馬四季報は、会社四季報を発行する東洋経済新報社が発行したものではありません。

中国株の二季報も

中国株二季報

日本の企業データブックで有名なのは会社四季報ですが、同様に中国の企業データを集めた書籍も存在します。

それが「中国株二季報」です。

最近は中国株への投資をおこなう人も増えていますが、中国の会社の情報は入手が難しい現状があります。
そのような時に役立つのが、中国株二季報です。

中国株二季報は、年に2回発行されるので「二季報」です。
ちなみにこちらは、投資情報の書籍ですが東洋経済新報社が発行している書籍ではありません。

その他にも、会社四季報ワイド版、Web版、iPhone版などいろいろな種類があります。
詳細は会社四季報の種類にて解説します。

まとめ

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